水泳部・チアが豊川市の激励会へ—地元の応援を力に全国へ挑む。

8月5日(火)、本校水泳部とチアリーディング部の全国大会出場に向けた豊川市激励会が開催されました。
会には、水泳部登録選手33名とチアリーディング部登録メンバー16名が参加しました。

竹本豊川市長からは、水泳部に対して「男女アベック連覇への期待」、チアリーディング部に対しては「昨年を超える得点獲得への期待」が寄せられました。
また、神谷市議会議長からは、

「1番を目指して、1番の思い出になる、悔いのないよう頑張ってください」
という温かい激励の言葉をいただきました。

これに対し、各部代表が力強く決意を述べました。

男子水泳部主将 坂倉光飛さん
 「2連覇のために、今も頑張っています。その成果を全員出し切り、優勝トロフィーを持ち帰ります」

女子水泳部主将 池田羽衣香さん
 「2連覇に向けて、日頃の練習の成果と応援してくださる方々への感謝の気持ちをもって頑張ってきます」

チアリーディング部キャプテン 長谷川陽菜さん
 「昨年の得点を超えられるよう、感謝の気持ちを込めて、2分30秒全力で演技します」

最後は、豊川市ならではのキツネポーズで記念撮影を行い、会は和やかな雰囲気の中で締めくくられました。

豊川市が市を挙げて応援してくださっています。
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