「豊川閣妙厳寺鐘撞き」実施
12月31日(火)、豊川閣妙厳寺にて除夜の鐘撞きが行われました。
除夜の鐘とは、大晦日の日付が変わり、新しい年になる深夜0時をはさんでつく鐘のことを言います。
除夜の鐘をつく理由は、人の心にある煩悩を祓うためと言われています。
仏教では、人には百八つの煩悩があると考えられてきました。
その煩悩を祓うためにつく除夜の鐘の回数は108回とされています。
煩悩とは、人の心を惑わせたり、悩ませ苦しめたりする心のはたらきのことを言います。
仏教ではこのような煩悩を祓うことにより解脱し、悟りを開く・心願成就できるとされています。
本来は、日頃から仏教の修行を積むことによりこれらの煩悩(心の乱れ)を取り除き、はじめて解脱することができるのですが、除夜の鐘は、誰もが心の乱れや汚れを祓う力があるという信仰が現在まで伝わり、除夜の鐘の儀式となって続いています。
豊川閣妙厳寺は、東海義易禅師により室町時代中期嘉吉元(1441年)に開山されました。
その創建当時以来例外なく、お寺の修行僧によって、「除夜の鐘」は撞かれ、1度として民間人に撞くことが許された歴史はありません。
お坊さんたちの厳しい大事な修業の場であったのです。
それが時代の移り変わりとともに、この大変重要で貴重な行事が妙厳寺の大英断によって、本校の生徒と保護者、教員に特別に許されるに至りました。
今回は、生徒44名、保護者75名、教員7名計126名で参加しました。
各々の想いを込めて、鐘撞きが行われました。
豊川閣様のご協力ありがとうございました。




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