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【空手道部】新人戦県大会で男子個人形・男子団体組手が優勝 ― 創部初の快挙。感謝を胸に、目指すは全国選抜 ―

空手道新人戦愛知県大会において、本校空手道部が男子個人形と男子団体組手(3人制)で優勝、女子団体組手(5人制)で準優勝を果たしました。女子個人組手でも入賞を果たし、東海大会へとつながる大会となりました。 
 
男子個人形では、荻原佑輔君(1年)が優勝。本校空手道部にとって、新人戦県大会での優勝は創部初の快挙です。 
 
準決勝では、ライバルとして競い合ってきた相手に満票で勝利。決勝進出が決まると、感極まり、頬を涙が伝いました。迎えた決勝では、披露する形の名「ワンシュー」を告げ、演武を開始。空気を裂くような音が響く中、一つひとつの技を繰り出しました。判定は4対1。愛知県の頂点に立ち、東海大会への出場を決めました。 
 
試合後、荻原君が口にしたのは、「お母さんにありがとうと伝えたいです」という言葉。大きな勝利の後に伝えてくれたのは、支えてくれる家族への感謝でした。 
 
女子個人組手では、-66kg級で三宅佑奈さん(2年)が準優勝、美甘遥加さん(1年)が第3位に入賞し、ともに東海大会への出場権を獲得しました。また、河邊琳胡さんは、各階級の優勝者で行う順位決定戦に出場し、第5位となりました。 
 
男子団体組手(3人制)には、中尾樹君、影山澄吉君、松井十獅郎君が出場。決勝では名古屋工学院と対戦し、1対1で大将戦を迎えました。勝負を託された松井君が落ち着いてポイントを積み重ね、勝利。チームを優勝へと導きました。 
 
女子団体組手(5人制)には、美甘さん、中田美瑠さん、三宅さん、河邊さんの4人で挑みました。準決勝では、人数の不利をものともせず、出場した4人全員が勝利。中でも美甘さんと三宅さんは、ともに8対0で相手に得点を許さず、決勝進出に貢献しました。 
 
決勝では星城高校と対戦。チーム唯一の2年生である三宅さんが勝利を収めましたが、1対3で惜しくも敗れ、準優勝となりました。4人でつかんだこの結果を、次の挑戦につなげていきます。 
 
男子・女子の団体組手は、ともに東海大会への出場が決定しました。目指すは、全国選抜大会。勝利の喜びも、あと一歩の悔しさも力に変え、個人戦・団体戦ともにチーム一丸となって稽古に励んでいきます。 
 
これからも、豊川高校空手道部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

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