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行事・学校生活

【第3学年】スーツ着こなし講座 ― 社会への一歩は、身だしなみから ―

卒業を目前に控えた3年生を対象に、社会人としての第一歩を見据えた「スーツ着こなし講座」を実施しました。
講師としてお迎えしたのは、オーダーメイドスーツ専門店 バルコンスズトヨ の皆さま。長年にわたり培われてきた豊富な経験と確かな知識をもとに、社会で信頼を得るための“装いの本質”について、丁寧にご講話いただきました。

講座では、代表の生徒4名がモデルとして登壇。
「身だしなみ」と「おしゃれ」の違い、体格や立ち姿に合わせたスーツ選びなど、実例を交えながら分かりやすく示していただきました。見た目が整うことで生まれる自信、そして相手に与える印象の変化に、生徒たちは真剣なまなざしを向けていました。

また、若手教員5名も日頃着用しているスーツをチェックしていただき、サイズ感や色使い、全体のバランスについて具体的なアドバイスを受けました。生徒にとっては、社会人の“リアル”を身近に感じられる貴重な学びの場となりました。

講座の内容は、配色による印象の違い、ネクタイの結び方といった実践的なポイントから、卒業後すぐに役立つ冠婚葬祭のマナーまで多岐にわたりました。
その締めくくりとして、講師の方から次の言葉が贈られました。

「着こなしとは、まず自分自身を大切にすること。そして、その気遣いは周囲の人を大切にすることへとつながります。良い着こなしで、社会を少しずつ幸せにしていきましょう。」

この言葉は、本校が大切にしてきた制服文化、そして“人としてどう在るか”を考える教育の姿勢とも深く重なります。
生徒たちは、スーツという装いを通して、社会人としての自覚と責任、そして他者への思いやりを学ぶ、有意義な時間を過ごすことができました。

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