【第2学年Ⅱ・Ⅲ類】クラスマッチ ― 笑顔と挑戦が広がる、仲間とつくる特別な一日 ―

3月6日、第2学年Ⅱ・Ⅲ類でクラスマッチを実施しました。
2年Ⅱ・Ⅲ類は、生徒同士の距離が近く、クラスの枠を越えて交流しやすい環境があります。今回のクラスマッチも、その特徴を生かし、「全員が主役になれる行事」を目指して企画されました。競技は、ソフトバレーボールとドッヂボール、そして料理大会です。
今回のクラスマッチの大きな目玉となったのが、料理大会でした。
この企画は、かつて特進コース時代に行われていた行事でしたが、コロナ禍の影響もあり近年は実施できていませんでした。今年度は調理実習が数年ぶりに再開したこともあり、「もう一度この行事を復活させたい」という思いから、家庭科の先生方の全面的なバックアップのもと実施することができました。
今回のお題は「ホットケーキ」。
最低限の材料は実行委員が準備し、それ以上のアレンジは各班で考えます。
王道のホットケーキを追求する班や、おかず系に挑戦する班、テーマを持って独創的なアレンジを加える班など、個性あふれる作品が次々と完成しました。普段は部活動に打ち込み、料理をする機会がほとんどないという生徒も、悪戦苦闘しながら試行錯誤を重ね、最後には見事な一皿を仕上げていました。その姿には思わず感動する場面もありました。
また、ソフトバレーボールとドッヂボールは男女混合チームで実施しました。運動が得意な生徒も苦手な生徒も関係なく、「みんなで力を合わせて楽しむ」ことを大切にしながらプレーしていました。
今回のクラスマッチでは、教員がほとんど手を出さなくても、実行委員を中心に準備から運営まで生徒たちが主体となって進めてくれました。仲間と協力しながら行事をつくり上げる姿からは、生徒たちの成長と頼もしさを感じることができました。
体育館と調理室には多くの笑顔があふれ、仲間との絆を深める、思い出に残るクラスマッチとなりました。




