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行事・学校生活

【第1学年Ⅰ類】平和校外学習 ―現地で学び、議論し、平和を考える―

3月6日、1年Ⅰ類の生徒は平和学習の一環として豊川海軍工廠平和公園を訪れ、校外学習を行いました。

前日の3月5日には、豊川海軍工廠の戦跡保存活動に長年携わってこられた本校教員の伊藤泰正先生による平和講演が行われ、豊川海軍工廠の歴史や当時の役割、そして戦争末期に地域が受けた被害の実態について学びました。

当日は、現地でボランティアガイドの方から説明を受けながら公園内を見学し、戦時中に豊川海軍工廠で何が起こったのか、また地域の人々がどのような被害を受けたのかについて理解を深めました。実際に歴史の舞台となった場所を訪れることで、生徒たちは戦争の悲惨さや平和の尊さをより身近な問題として受け止めていました。

午後は学校に戻り、論題「豊川市は戦争跡地を永久に保存すべきか否か」をテーマにクラス内でディベートを行いました。現地で学んだ内容を踏まえ、それぞれの立場から意見を出し合いながら、戦争遺跡を残す意義や課題について多角的に考える時間となりました。

今回の平和学習は、講演、現地見学、そして議論という三つの学びを通して、歴史を知ることにとどまらず、平和とは何かを主体的に考える機会となりました。生徒たちが今回の経験を通して得た学びを、これからの社会を生きる中で生かしていくことを期待しています。

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