TOYOKAWA NEWS

行事・学校生活

【オルワンプロジェクト始動】 ― 社会へ踏み出す、その一歩に学びがある ―

5月22日、鳳翔閣にて、Ⅰ類1年生を対象とした「マナー講座」が行われました。 
 
インターンシップの事前指導や本番に向け、社会に出るうえで必要となる基本的なマナーや心構えについて学びました。 
 
講師には、株式会社マナーマネジメント名古屋の水野泰子様をお招きし、「あいさつ」「言葉づかい」「礼の仕方」「訪問時の所作」など、社会で必要となる基本的なマナーについて、実践を交えながらご指導いただきました。 
 
講座では、 
「相手目線を持つこと」 
「生計を立てる場へ行く意識を持つこと」 
など、“相手を思う姿勢”の大切さについてのお話もありました。 
 
また、 
「受付では黙って社内に入らない」 
「体調不良時は自分で連絡をする」 
「訪問時には学校名と名前をはっきり伝える」 
など、実際の社会で求められる行動について、具体的に学びました。 
 
講座の中では、生徒代表による所作の実演も行われました。 
礼の角度やタイミング、一つひとつの言葉づかいを確認しながら、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。 
 
特に印象的だったのは、 
 
「A あたりまえのことを 
 B ばかにしないで 
 C ちゃんとやる」 
 
という言葉です。 
 
社会で信頼される人は、 
特別なことができる人ではなく、 
“当たり前のことを丁寧に続けられる人”。 
 
今回の講座を通して、生徒たちはマナーを“形”として学ぶだけではなく、その根底にある「敬意」「感謝」「思いやり」の大切さを学びました。 
 
数か月後―― 
緊張しながらも、自分の言葉でしっかりとあいさつをし、相手の目を見て礼をする。 
 
そんな“社会へ踏み出す姿”につながる、大切な学びの時間となりました。

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