インターハイへとつながる東三河支部予選会が開催され、男子ソフトテニス部は個人戦・団体戦ともに優勝という素晴らしい結果を収めました。

個人戦（4月19日）
全12枠のうち7ペアが県大会出場を決定。どの試合も白熱した内容で、選手たちは持てる力を存分に発揮しました。

優勝：大島 優喜（3年）・成瀬 朝希（2年）

準優勝：柴田 陽大（3年）・小野 周（2年）

第3位：堀田 穂（2年）・小林 蒼空（2年）

第5位：谷口 煌太（1年）・宮田 学大（3年）

第5位：長田 尚樹（2年）・安宅 奨（2年）

第9位：鈴木 惺大（2年）・石川 喜一朗（3年）

第9位：村田 空偉（2年）・伊礼 翔哉（2年）

県大会出場枠を全て獲得するには至りませんでしたが、次の舞台に向けて大きな収穫のある大会となりました。

団体戦（4月20日・26日）
3ペアによる点取り方式で行われた団体戦では、全ての試合に勝利し、見事優勝。チームの総合力の高さと、選手たちの集中力が光りました。

次の県大会、そして全国大会を見据え、さらなるレベルアップを目指してまいります。
今後とも男子ソフトテニス部へのご声援をよろしくお願いいたします。