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水泳部 西川我咲(3年)が世界選手権日本代表に選出!

2025年3月20日から4日間開催された競泳の日本選手権は、世界選手権および世界ジュニア選手権の代表選考を兼ねた国内最高峰の大会です。 
本校からは14名の選手が出場し、そのうち3年生の西川、2年生の秋高、1年生の小島、沼田、小林の5名が決勝進出、2年生の児玉がB決勝(9〜16位)に進出しました。 
 
なかでも大きな快挙を成し遂げたのが、3年生の西川我咲です。男子400m個人メドレーで見事2位に入賞し、初の世界選手権日本代表入りを果たしました! 
400m個人メドレーは「バタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形」の4種目を100mずつ泳ぐ非常に過酷な種目です。 
西川は大会前日から綿密にレースプランを練り、当日は入念なウォーミングアップのうえ、予選を余裕をもって2位で通過。しかし、背泳ぎや平泳ぎで課題が残ったため、決勝前のアップで細かな修正を加え、ベストな状態で決勝に臨みました。 
決勝では、両隣のレーンに強豪選手が並ぶ中、「最後まで気持ちで勝つ」と気合いを入れてスタート。前半は、パリ五輪銀メダリストの松下選手が飛び出す展開となり、西川は2位でターン。さらに後半型の牧野選手が猛追してくるという、予想通りの厳しい展開となりましたが、ラストの自由形で粘りを見せ、0.16秒差で2位を死守!決勝の記録は4分09秒63で、これは日本歴代4位に相当し、昨年のパリ五輪では6位相当の好タイムでした。この記録は日本水泳連盟が定めた派遣記録である「スタンダードA」ではなく、さらに上位記録となる「派遣標準記録Ⅱ」を突破しました。この「派遣標準記録Ⅱ」は日本代表選手34名の中で8名のみしか切っていない価値ある記録でした。 
 
さらに本校卒業生の難波暉選手も、男子50m自由形で日本代表に選出されました。スプリント種目の代表争いはわずか0.01秒を争う激戦ですが、難波選手はその中で安定したパフォーマンスを発揮し、世界に挑む切符を掴み取りました。 
在校生・卒業生ともに世界の舞台で活躍する姿は、後輩たちにとっても大きな刺激となっています。 
 
世界水泳選手権は、2025年7月27日〜8月3日にシンガポールで開催予定です。 
また、4月1日には日本水泳連盟ホームページにて世界ジュニア選手権の代表選手も発表されます。 
今後の西川我咲と難波暉選手の世界水泳での活躍、そして本校水泳部のさらなる飛躍にご注目ください! 
 
 

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