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【男子サッカー部】大下蒼生選手 湘南ベルマーレ加入記者会見 ― 豊川高校からプロの舞台へ。目指すは日本代表、そしてワールドカップ ―

本校男子サッカー部3年の大下蒼生(おおした あおい)選手が、8月7日にJ2・湘南ベルマーレへの加入が内定したことを受け、8月20日、本校第一会議室において加入記者会見を行いました。

会見では、湘南ベルマーレの関係者より、大下選手をスカウトした経緯について説明がありました。大下選手最大の武器である「スピード」について、プロの世界でもトップレベルの可能性を秘めており、即戦力となる可能性があると高い評価をいただきました。

学校を代表して今泉利昭校長は、大下選手の魅力と可能性を見出し、プロの世界へと導いてくださった湘南ベルマーレへの感謝を述べるとともに、本学園のスローガン「世界で輝け!豊川高校」を体現する存在となってほしいと、大下選手のこれからの活躍に期待を寄せました。

男子サッカー部の長谷川大監督は、大下選手の特徴について、

「脱力した状態から、一気にトップスピードへ持っていけるところが大きな魅力です」

と語りました。

さらに、神奈川大学監督時代の教え子で、日本代表経験を持つ伊東純也選手を挙げ、「共通するところがある」と、大下選手が持つスピードとプレースタイルの可能性について語りました。

そして、大下選手自身も、プロへの第一歩を前に、これまで支えてくれた人たちへの感謝と決意を言葉にしました。

「プロの世界に挑戦できるようになったのは、ここまで育ててくださった指導者、チームメイト、家族のおかげです。これからはプロの世界で活躍し、チームのJ1昇格に貢献することで、多くの皆さんに恩返しをしたいです」

記者から「豊川高校で成長したところ」を尋ねられると、

「人間力の向上と、ボールをもらう前の意識です」

と回答。

技術だけではなく、人としての成長を実感していることを、自らの言葉で語りました。

そして、将来の夢について問われると、

「日本代表として、ワールドカップに出場したいです」

と力強く宣言しました。

会見の最後には、湘南ベルマーレのユニフォームを手渡され、その場で袖を通しました。

豊川高校のユニフォームから、プロのユニフォームへ。

新たな一歩を象徴するその瞬間、少しはにかみながら見せた大下選手の笑顔が、とても印象的でした。

豊川高校で仲間とともに積み重ねてきた日々を胸に、いよいよプロの世界へ。

目指すのは、湘南ベルマーレでの活躍、そしてその先にある日本代表、ワールドカップという大きな舞台です。

「世界で輝け!豊川高校」

その言葉を体現する挑戦が、ここから始まります。

本校は、大下蒼生選手のさらなる成長と活躍を、これからも応援してまいります。

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