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行事・学校生活

【第2学年】金融講座を実施 ― 18歳になる前に必ず知っておきたい「お金の話」 ―

18歳。
それは、社会の中で「自分の判断」で契約を結ぶことができる年齢です。

スマートフォンの契約、クレジットカード、ローン、奨学金。
便利な選択肢が広がる一方で、その一つ一つには責任が伴います。

だからこそ、高校生のうちに「正しい金融知識」を身につけておくことが大切です。

3月16日、本校2年生を対象に金融講座を実施しました。講師には、豊川信用金庫の松本様、金融経済教育推進機構の藤吉様をお迎えしました。

講座では、生活設計や家計管理といった金融の基礎知識に加え、投資詐欺や闇バイトなど、近年若者の被害が増えている金融トラブルについても具体的な事例をもとに解説していただきました。

成人年齢が18歳へ引き下げられたことにより、スマートフォンの契約やクレジットカードの作成、ローン契約、奨学金の申し込みなど、多くの契約を保護者の同意なしで行うことが可能になりました。一方で、「未成年だから」という理由で守られてきた制度が適用されなくなるなど、自分自身の判断力がこれまで以上に重要になります。

講師の先生方から示された具体的な事例に、生徒たちは自分たちの将来と重ね合わせながら真剣な表情で耳を傾けていました。

「知らなかった」では取り返しがつかない場面があること。
そして、知識を持つことで自分の人生を守る判断ができるようになること。

今回の講座を通して、生徒たちは金融の知識が社会で生きていくうえで欠かせない力であることを実感し、将来の生活や進路について主体的に考えるきっかけとなりました。

本校では、進学指導や学力向上だけでなく、生徒一人ひとりが社会に出たときに自分の人生を守り、責任ある選択ができる力を育てることも重要な教育の一つと考えています。

これからも、生徒たちが社会の中で自立し、豊かな人生を切り拓いていくための力を育む教育活動を続けてまいります。

講師として貴重なお話をしてくださった、豊川信用金庫の松本様、金融経済教育推進機構の藤吉様に、心より感謝申し上げます。

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