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【本郷中学校2年生総合学習 ゲストティーチャーとして訪問】 ― 高校生の学びを、中学生の未来へつなぐ時間 ―

7月17日、本校生徒が豊橋市立本郷中学校を訪問し、中学2年生を対象とした総合的な学習の時間「キャリア教育」において、ゲストティーチャーとして発表を行いました。 
 
今回の訪問は、総合学習「キャリア教育」の一環として実施されたものです。高校生の実際の体験や学びに触れることで、中学生の皆さんが今後取り組む職場体験や企業訪問を通して、どのようなことを学ぶことができるのかを考え、自らの進路や将来について考えるきっかけとすることを目的としています。 
 
本校からは、Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅲ類の生徒8名が参加しました。 
 
Ⅰ類からは、後田さん、市川くん、谷口くん、土井さん、阪田さんの5名が参加し、本校1年生で実施している「オルワンプロジェクト(インターンシップ)」について発表しました。実際の活動内容や、インターンシップを通して得た学び、そして将来の進路とのつながりについて、自分たちの言葉で堂々と紹介しました。 
 
また、Ⅱ類・Ⅲ類からは、伊藤さん、稲垣さん、齊藤さんの3名が、本校の特色ある取り組みである「大学研究室訪問」について発表しました。大学教授の研究室を訪問して学んだ内容や、専門的な研究に触れることで得られた気づき、進路選択に対する意識の変化などを、中学生にも分かりやすく伝えました。 
 
発表では、参加した8名全員が資料に頼りすぎることなく、自身の経験をもとに分かりやすく伝える姿が見られました。その様子に、本郷中学校の先生方からも驚きの声が寄せられ、高校生活の中で培われた表現力や主体性が感じられる時間となりました。 
 
発表後には、中学生から多くの質問が寄せられました。高校生と中学生が積極的に交流する姿からは、学びが一方通行ではなく、互いに刺激を受け合うものだということが感じられました。 
 
本校生徒にとっても、今回の発表は、自身の経験や学びを振り返り、それを相手に伝える貴重な機会となりました。日々の学校生活や探究活動で得た学びが、誰かの将来を考えるきっかけになることを実感できたことは、生徒たちにとって大きな成長につながりました。 
 
今回の発表が、本郷中学校2年生の皆さんにとって、職場体験や企業訪問、そして将来の進路について考える一助となれば幸いです。 
 
今後も本校では、地域とのつながりを大切にしながら、生徒一人ひとりが学びを深め、その学びを社会へ発信していく機会を大切にしてまいります。 
 

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