【第2学年】「ちがいは講座」を実施しました ― “なんとなく”をなくし、納得できる進路選択へ ―

7月6日(月)、第2学年を対象に「ちがいは講座」を実施しました。
この講座は、類似する学問分野や職業の違いを知ることで、生徒一人ひとりが今後の進路選択について理解を深めることを目的として行われました。
進路を考えるうえで、生徒たちはさまざまな選択肢と出会います。
「経済学・経営学・商学の違い」
「外国語学・国際関係学の違い」
「理学療法士・作業療法士の違い」
「栄養士・管理栄養士の違い」
「美容師・理容師の違い」
「国家公務員・地方公務員の違い」
「高卒就職・大卒就職の違い」
一見似ているように見える分野でも、学ぶ内容、必要となる力、将来の進路、働き方にはそれぞれ異なる特徴があります。
当日は、大学・短期大学・専門学校・企業など、多くの講師の皆様にご来校いただき、2回に分けて分科会形式で講座を実施しました。
生徒たちは、自分の興味・関心に応じて講座を選択し、専門的な話に真剣な表情で耳を傾けていました。講座の中では、進学先で学ぶ内容だけでなく、資格取得、職業の具体的な仕事内容、社会で求められる力などについてもお話しいただきました。
今回の学びを通して、生徒たちは「なんとなく知っている」から「違いを理解して選ぶ」へと、進路に対する見方を一歩深めることができました。
進路選択は、早く決めることだけが大切なのではありません。
正しく知ること。
比べて考えること。
自分に合った道を、はっきりとした意志で選んでいくこと。
今回の「ちがいは講座」が、生徒たちにとって、自分の将来をより具体的に思い描き、納得のいく進路選択につなげる大切なきっかけとなることを願っています。
ご講義いただきました大学・短期大学・専門学校・企業の皆様、誠にありがとうございました。





