【女子バドミントン部】団体・ダブルス・シングルスで三冠達成 ― 創部初の快挙、団体戦は12年ぶりの優勝 ―

女子バドミントン部が、団体・ダブルス・シングルスの3種目で優勝し、創部初となる「三冠」を達成しました。
中でも団体戦は、実に12年ぶりの優勝です。
これまで何度も優勝まであと一歩に迫りながら、その壁を越えることができませんでした。しかし今大会では、1回戦からすべて3-0のストレート勝ち。一種目も落とすことなく頂点まで駆け上がる、創部初の完全優勝を成し遂げました。
決勝の相手は岡崎城西高校。
第1ダブルスでは、2年の宮本・米田ペアが落ち着いた試合運びを見せ、2-0で勝利しました。
続く第2ダブルスには、2年の松久保と1年の河合奏実が出場。相手の強力なペアを前に第1ゲームを先取したものの、第2ゲームでは相手が戦術を変え、1-1に追いつかれます。
勝負のファイナルゲームは、一進一退のシーソーゲームとなりました。
これまでならミスをきっかけに流れを失ってしまう場面でも、この日の豊川は違いました。気持ちを引かせることなく、最後まで攻める姿勢を貫き、接戦を勝ち切りました。
そして、勝てば12年ぶりの団体優勝が決まる第1シングルス。
大きなプレッシャーがかかる中、1年の河合星空(あかり)が2年生の相手に堂々としたプレーを披露し、ストレートで勝利。
ついに、長年越えることのできなかった壁を打ち破りました。
「あと一歩」を積み重ねてきた時間があったからこそ、たどり着いた今回の優勝。
技術だけではなく、苦しい場面でも崩れず、攻め続ける強さが実を結んだ大会となりました。
日頃から女子バドミントン部を支え、応援してくださる皆様への感謝を胸に、今回の結果を一つの恩返しとし、次の舞台へ進みます。
次なる目標は、11月7日から始まる県大会での優勝。
創部初の三冠を自信に変えながら、さらに大きな頂を目指して、女子バドミントン部の挑戦は続きます。





