TOYOKAWA NEWS

行事・学校生活

【第2学期始業式】 ― 仲間とともに、高みを目指す2学期へ ―

9月1日、本校にて第2学期始業式を行いました。 
 
長い夏季休業を終え、校内には生徒たちの元気な姿が戻ってきました。 
 
校長式辞では、はじめに、 
 
「元気な皆さんがいない学校は、どこか寂しいものがありました。久しぶりに皆さんに会えてうれしく思います」 
 
と、生徒たちとの再会を喜ぶ言葉がありました。 
 
夏季休業中には、大会だけでなく、部活動の練習や自主学習など、さまざまな場面で生徒たちの様子を見てきたことに触れ、その姿から「頼りになる存在へと成長している」と感じたことが伝えられました。 
 
また、夏季休業中の生徒たちの活躍についても振り返りました。 
 
水泳部はインターハイで女子総合優勝、男子総合準優勝を達成。主将を中心にチームが一つとなって戦う姿に、大きな成長を感じたと話しました。 
 
男子サッカー部では、3年生の大下蒼生選手がプロ契約を果たしました。 
 
一方で、3年生の中には、これから高校生活最後の全国大会出場を目指して挑戦を続ける生徒もいます。 
 
「最後のチャレンジ。しっかりと取り組んでほしい」 
 
と、最後まで挑戦し続けることの大切さを伝えました。 
 
すでに新チームとしてスタートを切っている部活動については、新人戦などが夏季休業中に積み重ねてきた取り組みの「答え合わせ」となることにも触れました。 
 
さらに、弓道部が全国私学大会への出場を決めるなど、各部活動で新たな挑戦が始まっていることも紹介されました。 
 
続いて、2学期の学校生活について話がありました。 
 
2学期には、学園祭、体育大会、修学旅行など、多くの学校行事があります。 
 
その一方で、3年生にとっては進路を決定していく大切な時期でもあります。 
 
学校行事を仲間とかけがえのない思い出にするとともに、自らの進路にも真剣に向き合い、両立を果たしてほしいと呼びかけました。 
 
また、1・2年生に対しても、それぞれが具体的な目標を持ち、一日一日を充実させてほしいとの言葉がありました。 
 
さらに、この夏、各地で自然災害が発生したことにも触れ、 
 
「災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。自分の命は、自分で守るという意識を持ってほしい」 
 
と、自らの命を守るために、日頃から備え、行動することの大切さを伝えました。 
 
式辞の後半では、本校が大切にしている「3つの文化」について話がありました。 
 
「挨拶・制服・掃除」。 
 
なかでも挨拶については、来校された多くの方々から高い評価をいただいていることを紹介し、豊川高校の誇るべき文化として、さらに磨いてほしいと生徒たちに伝えました。 
 
そして、ただ言葉を交わすだけではなく、授業や部活動の始まりと終わりなど、一つひとつの挨拶に「姿勢」を加えてほしいと呼びかけました。 
 
姿勢を整えて相手に向き合うことは、相手への感謝や思いやりの気持ちを表すことにもつながります。 
 
同じ挨拶であっても、そこに心と姿勢が伴うことで、その質は大きく変わります。 
 
最後に、 
 
「2学期は、さまざまな面で高みを目指してほしい」 
 
との言葉が生徒たちに贈られました。 
 
学習、部活動、学校行事、進路。 
 
それぞれが自分自身の目標を定め、一日一日を大切にしながら、さらに成長していく2学期となることを願う式辞となりました。 
 

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