TOYOKAWA NEWS

行事・学校生活

【防災避難訓練】 ― 「もしも」に備える。自分と仲間の命を守るために ―

【防災避難訓練】 
― 「もしも」に備える。自分と仲間の命を守るために ― 
 
9月1日、本校では防災避難訓練を実施しました。 
 
今回の訓練は、地震発生を想定し、校内グラウンドへの避難、教職員による避難誘導、各クラスでの安否確認、体調不良者やけが人の有無を含めた状況報告まで、一連の流れを確認することを目的として行いました。
 
地震発生の放送後、生徒たちはまず机の下に身を隠して頭部を守り、その後、教職員の指示に従って避難を開始しました。 
 
避難時には、 
「押さない・走らない・しゃべらない・戻らない」 
の「おはしも」を意識し、落ち着いて行動しました。 
 
全校生徒が校内グラウンドへ避難した後は、各クラスで速やかに点呼と安否確認を実施。担任から学年主任、管理職へと状況を報告し、災害発生時を想定した連携についても確認しました。
 
校長講評では、今回の避難完了までの時間が「9分47秒」であったことに触れ、 
「10分を切る速さは、一人ひとりの防災に対する意識の高さの表れ」 
との話がありました。 
 
また、「おはしも」がしっかり守られていたことについても評価がありました。 
 
9月1日は「防災の日」です。 
校長からは、関東大震災をはじめ、阪神・淡路大震災、東日本大震災など、これまで多くの災害によって尊い命が失われてきたことに触れながら、 
 
「自然の大きな力を前に、人は無力さを感じることもある。しかし、日頃から備えることで、被害を少しでも小さくすることはできる」 
 
と話がありました。 
 
災害への備えは、非常食や防災用品などの「物」の準備だけではありません。 
いざというときに冷静に判断し、行動するための「心」の準備も大切です。 
 
自分の命は自分で守る「自助」。 
そして、周囲の人と助け合う「共助」。 
 
防災訓練は、避難する練習だけではありません。 
「もし今、災害が起きたら、自分はどう行動するのか」 
を考える機会でもあります。 
 
今回の訓練で確認したことを一人ひとりが日常生活につなげ、自分自身の命、そして周囲の人の命を守ることのできる行動力を身につけていきます。

ブログリンク

最新記事一覧

検索

カレンダー

2

月別アーカイブ

カテゴリー

タグ