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【女子バレーボール部】全国大会結果報告 ― 春高バレーの舞台で得た経験を、次なる飛躍へ ―

1月5日、新年最初の大舞台となる全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)に、本校女子バレーボール部が出場しました。
当日は早朝4時、理事会の先生方、教職員、男子バレーボール部による混合応援団とともに、総合グラウンドを出発し、東京体育館へ向かいました。新東名高速道路から首都高速道路にかけて大きな遅れもなく、予定通り会場に到着しました。

会場となった東京体育館には4面のコートが設置され、全国の代表校が集う独特の緊張感と熱気に包まれていました。
開会式後のウォーミングアップでは、ボールが高く舞い、選手たちが軽やかに跳ぶ姿が見られ、全国大会ならではの迫力を感じさせる光景が広がりました。本校女子バレーボール部の選手たちも、笑顔を浮かべながらアップに臨み、真っ赤に染まったスタンドとともに、万全の態勢で試合開始の時を迎えました。

初戦の相手は、京都代表・京都橘高校。
第1セット序盤は一進一退の攻防となりましたが、徐々に相手の高さを生かした攻撃に押される展開となります。その中でも、井上(ココ)のスパイクで流れを引き寄せる場面がありました。
途中、県大会決勝前の事前練習で負傷しながらも、この春高バレーの舞台に立った石橋(ルナ)がピンチサーバーとして出場し、懸命なプレーで会場を沸かせましたが、第1セットは19―25で落としました。

続く第2セットも相手ペースで試合が進む中、途中で再び石橋(ルナ)がサーブで登場。放った一球は相手のレシーブミスを誘い、貴重な1点を奪いました。足を気にしながらも喜びを表現する姿は、チームの想いを象徴する場面となりました。しかし、最後まで流れを引き戻すことはできず、第2セットは9―25。惜しくも初戦敗退となりました。

試合終了後、コートから応援席に向かって、主将・水田(ラン)が「応援ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えました。その姿からは、結果以上に、ここまで積み重ねてきた努力と仲間への想いが強く感じられました。

試合後には報告会が行われました。
相馬副理事長からは、選手たちへの労いとともに、来年への期待を込めた言葉が贈られました。今泉校長からは、「ここで終わるのが惜しいほどのチーム。3年生は次のステージで、1・2年生はさらに良いチームをつくってほしい」との激励をいただきました。
また、永松監督は、「超えられない壁があることを知った。だからこそ、またこの舞台に戻ってきたい」と語り、3年生への感謝の言葉を述べました。保護者代表からは、インターハイ、春高と全国の舞台で戦えた一年への感謝と、下級生への期待の言葉が伝えられました。最後に主将・水田(ラン)から、後輩たちへ「春高を経験したからこそ、これまで以上の努力が必要になる」とのメッセージと、保護者・監督への感謝の思いが述べられました。

【本日のコートで奮闘した選手】
井上(ココ)/吉永(キキ)/石橋(ルナ)/藤井(ウイ)/森(リン)/水田(ラン)/小久保(ネネ)/太田(サキ)/牧野(ソウ)/内藤(コウ)/山田(ウノ)/松野(ミア)/松永(ハル)/横田(マナ)

また、応援席から声の限り応援を届けた山尾、磯谷、田中の存在も、チームを大きく支えてくれました。

春高バレーという全国の舞台で得た経験は、選手一人ひとりにとって大きな財産です。
この悔しさと学びを糧に、女子バレーボール部は次なる目標へ向け、歩みを進めていきます。
今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

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