【女子サッカー部】 令和7年度 愛知県高等学校新人体育大会 女子サッカー競技 優勝 ― 新章、堂々のスタート ―

準々決勝 vs 合同C 13-0
準決勝 vs 至学館高校 3-0
決勝 vs 聖カピタニオ女子高校 1-0
新チームとして迎えた、初めての公式戦。
不安よりも、「自分たちらしく戦う」という強い意志が、ピッチに立つ一人ひとりから伝わってきました。
準々決勝、準決勝と着実に勝ち上がり、迎えた決勝戦。
対戦相手は、強豪・聖カピタニオ女子高校。
前半は、自分たちのリズムをなかなか作ることができず、苦しい時間が続きました。ボールを握りながらも決定機をつくりきれない。相手の堅い守備と鋭いカウンターに神経をすり減らす展開。
しかし、この“うまくいかない時間”こそが、チームの真価を問う瞬間でした。
ハーフタイム。
もう一度、自分たちの原点を確認し合い、気持ちを整えて後半へ。
迎えた後半17分。
中央での連動した崩しから、最後は江川が冷静にゴールへ流し込み、待望の先制点。スタンドの歓声が一気に弾けました。
その後も相手の猛攻を受けましたが、集中力を切らさない守備で最後まで身体を張り続け、1-0のまま試合終了。
2年ぶりの優勝を手にすることができました。
この勝利は、ピッチに立った選手だけのものではありません。
ベンチメンバー、サポートスタッフ、そして3年生を含めた全員の応援と支えが、確かな力となりました。
「チーム一丸」とは言葉だけではありません。
本気で支え合い、信じ合ったからこそつかんだ栄冠です。
しかし、ここは通過点。
目指すのは、その先――インターハイ、そして選手権の舞台です。
豊川らしく、
全員が主役となり、
見る人の心を動かすサッカーを。
この優勝に満足することなく、さらに高みへ挑戦し続けます。
2026年度の女子サッカー部の躍進にも、ぜひご期待ください。




