【水泳部】全国高校総体二連覇・国際大会優勝報告会 ― 世界へ挑み、世界で証明した力 ―

2月17日、本校餐修館(食堂)にて、水泳部による「全国高校総体・国際大会報告会」を開催いたしました。全国、そして世界の舞台で輝いた選手たちの功績を称えるとともに、日頃より支えてくださっている皆様への感謝をお伝えする、意義深いひとときとなりました。
式は、水泳部選手の堂々たる入場から始まりました。
女子監督・堀畑裕也より選手紹介と結果報告が行われました。紹介が終わると、会場全体からあらためて温かな拍手が送られました。全国総体二連覇、世界大会優勝という成果の重みを、出席者一同が静かに、そして誇らしく受け止める時間となりました。
続いて、豊川学園理事長 福山憲隆様よりご挨拶を賜り、選手たちの努力と覚悟を称えていただきました。
来賓としてご臨席いただいた豊川市長 竹本幸夫様、愛知水泳連盟会長 田中良夫様からも、心強い激励のお言葉を頂戴しました。
PTA会長 北澤伸道様の乾杯により歓談へと移り、会場は和やかな雰囲気に包まれました。関係者の皆様との語らいの中で、改めて今回の成果の大きさと、支えてくださる方々の存在のありがたさを実感する時間となりました。
その後、理事長より激励金が贈呈され、
男子主将 佐藤瑠威、女子主将 池田羽衣香が御礼と今後への決意を述べました。
男子監督 堀江剛一からは次年度への展望が語られ、学校長 今泉利昭より全校を代表して祝意と期待が伝えられました。最後は同窓会会長 浅野晋様による万歳三唱で、力強く会を締めくくりました。
今回の戦績は次の通りです。
全国高校総体
男子総合優勝(二連覇)
女子総合第3位
世界大会
沼田頼人・小島夢貴 優勝
パラアジア大会
優勝
男子は、エース二人が世界大会出場により不在という厳しい状況の中での戦いでした。秋頃から「どうすれば総合優勝できるか」を徹底的に考え抜き、特にリレー競技を強化。チーム全体の底上げを図る戦略が実を結び、見事二連覇を達成しました。
女子もまた、限られた人数の中で勝機を見出すために工夫と挑戦を重ねました。一人ひとりが役割を果たし、最後まで諦めることなく戦い抜いた結果が、総合第3位という成果につながりました。
しかし、選手たちの歩みはここで止まりません。
来年度に向けた挑戦は、すでに始まっています。目標は、男女アベック優勝。より高みを目指し、日々の練習に励んでいます。
これまで多大なるご声援とお力添えを賜りました皆様に、心より感謝申し上げます。また、本校の多くの部活動の活躍からも刺激を受け、互いに高め合える環境が、この強さを支えています。
世界へ挑み、世界で証明した力。
その誇りを胸に、水泳部はさらに前へ進みます。
今後とも温かいご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。




